笛吹市の社会福祉協議会様からご依頼を受け、コロナ過におけるグループ活動のツールとなる「LINE」の使い方講座を行いました。
広い会場で感染予防対策・ソーシャルディスタンスもばっちりです。
30名以上の応募がありましたので、2つのグループに分け第1回目のグループの全2回が終了しました。
LINEは1対1でのコミュニケーションはもちろんですが、なんといってもグループトークやグループ通話ができるということを体験していただきました。
最初は音声のみの体験でしたが、ビデオ通話の体験ではスマートフォン越しに参加者同士ののお顔が見えると「おぉ~」と歓声が上がって盛り上がりました(^^♪
「百聞は一見に如かず」体験していただくことで、便利だということは理解していただけたと思います。あとはご家族やお友だちと実践を重ねて慣れていただくことが上達する近道だとお伝えしております。
0コメント